| 販売名 |
ベンズブロマロン50mg「トーワ」 |
| 組 成 |
(1錠中) ベンズブロマロン 50mg |
| 薬 効 |
尿酸排泄薬 |
| 長期投与 |
〇 |
| 警 告 |
- 1.
- 劇症肝炎等の重篤な肝障害が主に投与開始6ヶ月以内に発現し、死亡等の重篤な転帰に至る例も報告されているので、投与開始後少なくとも6ヶ月間は必ず、定期的に肝機能検査を行うこと。また、患者の状態を十分観察し、肝機能検査値の異常、黄疸が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
- 2.
- 副作用として肝障害が発生する場合があることをあらかじめ患者に説明するとともに、食欲不振、悪心・嘔吐、全身けん怠感、腹痛、下痢、発熱、尿濃染、眼球結膜黄染等があらわれた場合には、本剤の服用を中止し、直ちに受診するよう患者に注意を行うこと。
|
| 禁 忌 |
(次の患者には投与しないこと)
- 1.
- 肝障害のある患者[肝障害を悪化させることがある。]
- 2.
- 腎結石を伴う患者、高度の腎機能障害のある患者[尿中尿酸排泄量の増大により、これらの症状を悪化させるおそれがある。また、効果が期待できないことがある。]
- 3.
- 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
- 4.
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
|
| 効能・効果 |
下記の場合における高尿酸血症の改善
痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症 |
| 用法・用量 |
- (1) 痛風
- 通常成人1日1回1/2錠または1錠(ベンズブロマロンとして25mgまたは50mg)を経口投与し、その後維持量として1回1錠を1日1〜3回(ベンズブロマロンとして50〜150mg)を経口投与する。
- なお、年齢、症状により適宜増減する。
- (2) 高尿酸血症を伴う高血圧症
- 通常成人1回1錠を1日1〜3回(ベンズブロマロンとして50〜150mg)を経口投与する。
- なお、年齢、症状により適宜増減する。
|
| 備 考 |
先発品:ユリノーム
旧採用品:ベンズブロマロン50mg「杏林」 |