| 販売名 |
カログラ錠120mg |
| 組 成 |
(1錠中) |
| 薬 効 |
潰瘍性大腸炎治療剤/α4インテグリン阻害剤 |
| 長期投与 |
〇 |
| 禁 忌 |
(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性
2.3 重度の肝機能障害(Child-Pugh 分類C)を有する患者 |
| 効能・効果 |
中等症の潰瘍性大腸炎(5-アミノサリチル酸製剤による治療で効果不十分な場合に限る) |
| 効能・効果に関連する使用上の注意 |
- 5.1 過去の治療において、5-アミノサリチル酸製剤による適切な治療を行っても、疾患に起因する明らかな臨床症状が残る場合に投与すること。
- 5.2 本剤は維持療法のために投与しないこと。本剤の進行性多巣性白質脳症(PML)発現リスクを考慮し、臨床試験では維持療法について検討していない。
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| 用法・用量 |
通常、成人にはカロテグラストメチルとして1回960 mgを1日3回食後経口投与する。 |
| 用法・用量に関連する使用上の注意 |
- 7.1 8週間投与しても臨床症状や内視鏡所見等による改善効果が得られない場合、本剤の継続の可否も含め、治療法を再考すること。
- 7.2 他のインテグリン拮抗薬であるナタリズマブ(遺伝子組換え)においてPMLの発現が報告されている。本剤のPML発現リスクを低減するため、投与期間は6ヵ月までとし、6ヵ月以内に寛解に至った場合はその時点で投与を終了すること。また、本剤による治療を再度行う場合には、投与終了から8週間以上あけること。
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| 備 考 |
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