| 販売名 |
ガランタミンOD錠4mg「DSEP」/ガランタミンOD錠8mg「DSEP」 |
| 組 成 |
(1錠中) ガランタミン 4mg/8mg |
| 薬 効 |
アルツハイマー型認知症治療剤 |
| 長期投与 |
〇 |
| 禁 忌 |
(次の患者には投与しないこと)
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
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| 効能・効果 |
軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 |
| 効能・効果に関連する使用上の注意 |
- 1.
- アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること。
- 2.
- 本剤がアルツハイマー型認知症の病態そのものの進行を抑制するという成績は得られていない。
- 3.
- アルツハイマー型認知症以外の認知症性疾患において、本剤の有効性は確認されていない。
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| 用法・用量 |
通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量し、経口投与する。なお、症状に応じて1日24mg(1回12mgを1日2回)まで増量できるが、増量する場合は変更前の用量で4週間以上投与した後に増量する。 |
| 用法・用量に関連する使用上の注意 |
1.
- 1日8mg投与は有効用量ではなく、消化器系副作用の発現を抑える目的なので、原則として4週間を超えて使用しないこと。
2.
- 中等度の肝障害患者注)では、4mgを1日1回から開始し少なくとも1週間投与した後、1日8mg(4mgを1日2回)を4週間以上投与し、増量する。ただし、1日16mgを超えないこと。(「薬物動態」の項参照)
注)Child-Pugh分類を肝機能の指標とした中等度(B)の肝障害患者
3.
- 副作用を軽減するため、食後に投与することが望ましい。
4.
- 医療従事者、家族等の管理のもとで投与すること。
5.
- 本剤は口腔内で速やかに崩壊することから唾液のみ(水なし)でも服用可能である。また、本剤は口腔粘膜からの吸収により効果発現を期待する薬剤ではないため、崩壊後は唾液又は水で飲み込むこと。
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| 備 考 |
先発品:レミニール
旧採用品:レミニール |