| 販売名 |
エルカルチンFF錠100mg/エルカルチンFF錠250mg |
| 組 成 |
(1錠中) レボカルニチン 100mg/250mg |
| 薬 効 |
レボカルニチン製剤 |
| 長期投与 |
○ |
| 禁 忌 |
(次の患者には投与しないこと)
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- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
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| 効能・効果 |
カルニチン欠乏症 |
| 効能・効果に関連する使用上の注意 |
- 1.
- 本剤は、臨床症状・検査所見からカルニチン欠乏症と診断された場合あるいはカルニチン欠乏症が発症する可能性が極めて高い状態である場合にのみ投与すること。
- 2.
- 本剤の投与に際しては、原則として、カルニチンの欠乏状態の検査に加え、カルニチン欠乏の原因となる原疾患を特定すること。
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| 用法・用量 |
通常、成人には、レボカルニチンとして、1日1.5~3gを3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。
通常、小児には、レボカルニチンとして、1日体重1kgあたり25~100mgを3回に分割経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜増減する。 |
| 用法・用量に関連する使用上の注意 |
- 1.
- 本剤の投与に際しては、低用量から投与を開始し、臨床症状の改善の程度と副作用の発現の程度及び定期的な臨床検査、バイタルサイン、カルニチンの欠乏状態等から投与量を総合的に判断すること。また、増量する場合には慎重に判断し、漫然と投与を継続しないこと。
- 2.
- 血液透析患者への本剤の投与に際しては、高用量を長期間投与することは避け、本剤投与により期待する効果が得られない場合には、漫然と投与を継続しないこと。また、血液透析日には透析終了後に投与すること。(「慎重投与」の項参照)
- 3.
- 小児への投与に際しては、原則として、成人用量を超えないことが望ましい。
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| 備 考 |
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