| 販売名 | ピコプレップ配合内用剤 |
| 組 成 | (1包(16.1g)中) ピコスルファートナトリウム水和物 10mg 酸化マグネシウム 3.5g 無水クエン酸 12g |
| 薬 効 | 経口腸管洗浄剤 |
| 長期投与 | |
| 警 告 | 本剤の投与により、腸管内圧上昇による腸管穿孔を起こすおそれがあるので、排便、腹痛等の状況を確認しながら慎重に投与するとともに、腹痛等の消化器症状があらわれた場合は投与を中断し、腹部の診察や画像検査(単純X線、超音波、CT等)を行い、投与継続の可否について慎重に検討すること。特に、腸閉塞を疑う患者には問診、触診、直腸診、画像検査等により腸閉塞でないことを確認した後に投与するとともに、腸管狭窄、高度な便秘、腸管憩室のある患者では注意すること。 |
| 禁 忌 | (次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者 2.2 胃腸管閉塞症又は腸閉塞の疑いのある患者[腸管内容物の増大や腸管蠕動運動の亢進により腸管内圧が上昇し、腸管粘膜の虚血、腸閉塞、腸管穿孔を引き起こすおそれがある。] 2.3 腸管穿孔のある患者[腹膜炎その他重篤な合併症を起こすおそれがある。] 2.4 中毒性巨大結腸症のある患者[穿孔を引き起こし腹膜炎、腸管出血を起こすおそれがある。] 2.5 急性腹症が疑われる患者[腸管蠕動運動の亢進により、症状が悪化するおそれがある。] 2.6 重度の腎機能障害のある患者(クレアチニンクリアランスが30mL/分未満) |
| 効能・効果 | 大腸内視鏡検査及び大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除 |
| 用法・用量 | 通常、成人には、1回1包を約150mLの水に溶解し、検査又は手術前に2回経口投与する。1回目の服用後は、1回250mLの透明な飲料を数時間かけて最低5回、2回目の服用後は1回250mLの透明な飲料を検査又は手術の2時間前までに最低3回飲用する。 〈検査又は手術の前日と当日に分けて2回投与する場合〉 〈検査又は手術の前日に2回投与する場合〉 |
| 用法・用量に関連する使用上の注意 | 7.1 電解質異常を起こすおそれがあるため、水のみの飲用は避け、総飲量の半量以上はお茶やソフトドリンク等の他の透明な飲料を飲用すること。 7.2 脱水を避けるため、口渇時には用法及び用量に定められた水分摂取に加え、透明な飲料を適宜追加して飲用するよう指導すること。 7.3 検査又は手術が午後に行われる場合は、前日と当日の2回に分けて投与すること。 |
| 備 考 |