| 販売名 |
リスペリドン内用液1mg/mL「トーワ」 0.5mL分包 |
| 組 成 |
(1包(0.5mL)中) リスペリドン 0.5mg |
| 薬 効 |
抗精神病剤 |
| 長期投与 |
○ |
| 禁 忌 |
(次の患者には投与しないこと)
- 1.
- 昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。]
- 2.
- バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者[中枢神経抑制作用が増強されることがある。]
- 3.
- アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラキシーの救急治療に使用する場合を除く)[「相互作用」の項参照]
- 4.
- 本剤の成分及びパリペリドンに対し過敏症の既往歴のある患者
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| 効能・効果 |
- 統合失調症
- 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
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| 効能・効果に関連する使用上の注意 |
小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性に本剤を使用する場合は、原則として5歳以上18歳未満の患者に使用すること。 |
| 用法・用量 |
- 1. 統合失調症
- 通常、成人にはリスペリドンとして1回1mg(1mL)1日2回より開始し、徐々に増量する。維持量は通常1日2〜6mg(2〜6mL)を原則として1日2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。但し、1日量は12mg(12mL)を超えないこと。
- 2. 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性
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- 体重15kg以上20kg未満の患者:
通常、リスペリドンとして1日1回0.25mg(0.25mL)より開始し、4日目より1日0.5mg(0.5mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.25mg(0.25mL)ずつ増量する。但し、1日量は1mg(1mL)を超えないこと。
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- 体重20kg以上の患者:
通常、リスペリドンとして1日1回0.5mg(0.5mL)より開始し、4日目より1日1mg(1mL)を1日2回に分けて経口投与する。症状により適宜増減するが、増量する場合は1週間以上の間隔をあけて1日量として0.5mg(0.5mL)ずつ増量する。但し、1日量は、体重20kg以上45kg未満の場合は2.5mg(2.5mL)、45kg以上の場合は3mg(3mL)を超えないこと。
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| 用法・用量に関連する使用上の注意 |
本剤の活性代謝物はパリペリドンであり、パリペリドンとの併用により作用が増強するおそれがあるため、本剤とパリペリドンを含有する経口製剤との併用は、避けること。 |
| 備 考 |
先発品:リスパダール
旧採用品:リスパダール
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