| 販売名 |
オザグレルNa注射用40mg「SW」 |
| 組 成 |
(1バイアル中) オザグレルナトリウム 40mg |
| 薬 効 |
トロンボキサン合成酵素阻害剤 |
| 長期投与 |
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| 禁 忌 |
(次の患者には投与しないこと)
- 1.
- 出血している患者:出血性脳梗塞、硬膜外出血、脳内出血又は原発性脳室内出血を合併している患者〔出血を助長する可能性がある。〕
- 2.
- 重篤な意識障害を伴う大梗塞の患者、脳塞栓症の患者〔出血性脳梗塞が発現しやすい。〕
- 3.
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
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| 原則禁忌 |
(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)
- 脳塞栓症のおそれのある患者:心房細動、心筋梗塞、心臓弁膜疾患、感染性心内膜炎及び瞬時完成型の神経症状を呈する患者〔脳塞栓症の患者は出血性脳梗塞が発現しやすい。〕
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効能・効果
用法・用量 |
- 1.
- クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の改善
- 通常成人に、オザグレルナトリウムとして1日量80mgを適当量の電解質液または糖液に溶解し、24時間かけて静脈内に持続投与する。投与はクモ膜下出血術後早期に開始し、2週間持続投与することが望ましい。なお、年齢、症状により適宜増減する。
- 2.
- 脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善
- 通常成人に、オザグレルナトリウムとして1回量80mgを適当量の電解質液または糖液に溶解し、2時間かけて1日朝夕2回の持続静注を約2週間行う。なお、年齢、症状により適宜増減する。
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| 備 考 |
先発品:カタクロット、キサンボン
旧採用薬:オザグレルNa点滴静注40mg「タカタ」 |