販売名 テリボン皮下注28.2μgオートインジェクター
組 成 (1キット中) テリパラチド酢酸塩 30.3μg  (テリパラチドとして 28.2μg )
薬 効 骨粗鬆症治療剤
長期投与
禁 忌 (次の患者には投与しないこと)
2.1 次に掲げる骨肉腫発生のリスクが高いと考えられる患者
・骨ページェット病
・原因不明のアルカリフォスファターゼ高値を示す患者
・小児等及び若年者で骨端線が閉じていない患者
・過去に骨への影響が考えられる放射線治療を受けた患者
2.2 高カルシウム血症の患者
2.3 原発性の悪性骨腫瘍もしくは転移性骨腫瘍のある患者[症状を悪化させるおそれがある]
2.4 骨粗鬆症以外の代謝性骨疾患の患者(副甲状腺機能亢進症等)[症状を悪化させるおそれがある]
2.5 本剤の成分又はテリパラチド(遺伝子組換え)に対し過敏症の既往歴のある患者 2.6 妊婦又は妊娠している可能性のある女性
効能・効果 骨折の危険性の高い骨粗鬆症
効能・効果に関連する使用上の注意 本剤の適用にあたっては、低骨密度、既存骨折、加齢、大腿骨頸部骨折の家族歴等の骨折の危険因子を有する患者を対象とすること。
用法・用量 通常、成人には、テリパラチドとして28.2μgを1日1回、週に2回皮下注射する。 なお、本剤の投与は24ヵ月間までとすること。
用法・用量に関連する使用上の注意
  • 7.1 投与間隔は原則3~4日間隔とすること。
  • 7.2 本剤を投与期間の上限を超えて投与したときの安全性及び有効性は確立していないので、本剤の適用にあたっては、投与期間の上限を守ること。
  • 7.3 本剤の投与をやむを得ず一時中断したのちに再投与する場合であっても、投与の合計が24ヵ月(208回)を超えないこと。また、24ヵ月(208回)の投与終了後、再度24ヵ月(208回)の投与を繰り返さないこと。
  • 7.4 テリパラチド(遺伝子組換え)製剤から本剤に切り替えた経験はなく、その安全性は確立していない。なお、テリパラチド(遺伝子組換え)製剤から本剤に切り替えたときにおける本剤の投与期間の上限は検討されていない。
  •  7.5 アバロパラチド製剤から本剤に切り替えた経験はなく、その安全性は確立していない。
備 考