| 販売名 |
キシロカイン注シリンジ1% |
| 組 成 |
(1mL中) リドカイン塩酸塩 10mg
(1シリンジ10mL) |
| 薬 効 |
局所麻酔剤 |
| 長期投与 |
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| 禁 忌 |
(次の患者には投与しないこと)
- [共通(硬膜外麻酔・伝達麻酔・浸潤麻酔・表面麻酔)]
- 本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴のある患者
- [硬膜外麻酔]
- 1.
- 大量出血やショック状態の患者[過度の血圧低下が起こることがある。]
- 2.
- 注射部位又はその周辺に炎症のある患者[化膿性髄膜炎症状を起こすことがある。]
- 3.
- 敗血症の患者[敗血症性の髄膜炎を生じるおそれがある。]
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| 効能・効果 |
硬膜外麻酔、伝達麻酔、浸潤麻酔、表面麻酔 |
| 用法・用量 |
- 通常、成人に対してリドカイン塩酸塩として、1回200mg(0.5%液40mL、1%液20mL)を基準最高用量とする。ただし、年齢、麻酔領域、部位、組織、症状、体質により適宜増減する。なお、各種麻酔方法による用量は次表のとおりである。( )内は注射液としての用量である。
- 用法及び用量の表参照
用法及び用量の表
| 麻酔方法 |
キシロカイン注シリンジ0.5% |
キシロカイン注シリンジ1% |
| 硬膜外麻酔 |
25〜150mg
(5〜30mL) |
100〜200mg
(10〜20mL) |
硬膜外麻酔
[交感神経遮断] |
25〜100mg
(5〜20mL) |
− |
| 伝達麻酔 |
15〜200mg
(3〜40mL) |
30〜200mg
(3〜20mL) |
伝達麻酔
[指趾神経遮断] |
15〜50mg
(3〜10mL) |
30〜100mg
(3〜10mL) |
伝達麻酔
[肋間神経遮断] |
25mgまで
(5mLまで) |
50mgまで
(5mLまで) |
| 浸潤麻酔 |
10〜200mg
(2〜40mL) |
20〜200mg
(2〜20mL) |
| 表面麻酔 |
− |
適量を塗布
又は噴霧する |
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| 備 考 |
先発品:キシロカイン注ポリアンプ |